タトゥーの切除手術とは

川崎中央クリニック タトゥー除去

 

 

タトゥー・刺青が彫られている部分の皮膚を切除し、縫い合わせることで完全にタトゥー・刺青を消す方法です。手術できる大きさは限られますが、色はまったく関係なく完全に手術で消すことができ、ワンポイントなら一回でタトゥーを消すことができます。(単純切除法)範囲の広いもの、幅の太いもの、皮膚にゆとりがない部位の場合は、数回に分けて切除する分割切除法が用いられます。その場合は治療の間隔は6ヶ月が目安です。
切除手術にも種類があります。

 

単純切除

タトゥーの範囲が狭く皮膚に余裕がある場合,、1回の治療で切除と縫合が可能と診断した場合は、単純切除を適用します。やや大き目のタトゥーでも、ある程度皮膚が伸びる部位にあった場合なら1回で切除することが可能です。一回で取りきれない場合は何回かに分ける分割切除を適用します。

 

 

分割切除

大き目のタトゥーなどは1回目の手術から約半年後に2回目の手術を行うので時間がかかります。縫合がしっかりできていないと、縫合した皮膚表面が引っ張られてしまい、2回で切除できるところが3回、4回と増えてしまうケースもあります。

 

 

切除手術のメリットデメリット

メリット

●色に関係なく確実に除去できる
●タトゥーが小さければ1回の治療で除去できる

デメリット

●手術後は細い線状の傷跡が残り、皮膚が伸びるまでツッパリ感がある
●レーザーに比べて1回の治療時間がかかる
●抜糸や経過観察など、通院が複数回かかる

 

タトゥーを消したい方は見た目を大きく気にするので、タトゥーが小さくても手術跡がはっきり残る切除手術ではなく、少しでも傷跡が目立たないレーザー治療を選択する方も多いようです。最新のレーザーなら消せない色はないので、どちらの治療法がいいのか、よく先生と相談してみてください。切除手術でも形成外科認定専門医などしっかりした病院なら傷跡が出来るだけ目立たなくなるような高度な技術を持っているので、カウンセリングをしっかり行ってくれる病院、所属する医師も含めてしっかりした病院選びをすることが大切です。